お知らせNEWS

YEARLY:2025年

  • 2025.12.16

    12/16〜◎中嶋泉准教授の著書をもとにした展覧会が巡回

    本研究室の中嶋泉准教授の著書『アンチ・アクション─日本戦後絵画と女性画家』(2019)にもとづくジェンダー研究の成果を踏まえ、草間彌生、田中敦子、福島秀子らの作家による作品を通して紹介する展覧会『アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦』が開催されました。 アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦 会 期:2025年12月16日(火)〜2026年2月8日(日)主 催:東京国立近代美術館、朝日新聞社 詳細は、展覧会公式サイトをご覧ください。 豊田市美術館:2025年10月4日〜11月30日https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibitio

  • 2025.11.29

    安岡健一准教授が【FM西東京】特別企画「聞かせてくださいあなたのコロナ禍~私たちは何を学んだのか?」に出演

    【FM西東京】特別企画「聞かせてくださいあなたのコロナ禍~私たちは何を学んだのか?」企画制作へ協力されていた本研究室の安岡健一准教授が、ラジオ番組へ特別出演されました。 https://842fm.com/program/covid-19

  • 2025.11.20

    11/20◎安岡健一著『戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで』刊行

    大阪大学人文学研究科准教授の安岡健一著『戦後史1945-2025敗戦からコロナ後まで』が中央公論新社より11月20日に刊行します。 ❖ 紹介 アジア・太平洋戦争による壊滅から経済大国化し、不動の国際的地位を築いたものの、「失われた30年」で低迷する日本。豊かにはなったが、所得や地域間の格差、世界の“最先端”を行く高齢化、少子化など「課題先進国」とも呼ばれる。本書は、この戦後日本の軌跡を描く。特に東アジアとの関係、都市と農村、家族とジェンダーといった、大きく変貌した関係性に着目。マクロとミクロの両面から激動の80年を描いた日本現代史。 https://www.chuko.co.jp/shinsh

  • 2025.9.10

    9/10◎中嶋泉著『増補改訂 アンチ・アクション-日本戦後絵画と女性の画家』刊行

    日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたか――。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。 サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化!