文化/批評 3号(2011年8月発行)

論文

張 懐文

歌孔戯再考
―≪台湾我的母親≫から見る「代表的台湾文化」の揺らぎ―

竹原 明理

1920~1930年代における生人形と「人形芸術」をめぐって
―「創造性」の再発見と「伝統」からの脱却―

三浦 詩織

テキスト化する伝承
―ムカシコとストーリーテリングの語りから―

黛 友明

門付け芸受容の一断面
―群馬県利根郡川場村門前の春駒―

山口 良太

複製技術時代の霊

増子 美緒

樺太犬の発見
―1930年代後半の日本領期樺太を対象として―

竹原 直道

疱瘡神のパロディとしての豆腐小僧