著者 |
タイトル |
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「外国人」から「ラチーノの人」へ ―日本ラチーノ学院の旧甲津畑小学校への移転に着目して― |
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婚活支援事業とジェンダー |
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男性の化粧の進展と男性のジェンダー規範に及ぼす影響 |
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戦時期博愛社の研究 ―日誌から読み解く博愛社の姿― |
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子育て支援政策の変遷と現状 ―新型コロナウイルス感染症に伴う豊中市の取り組みを中心に― |
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コロナ禍の大学部活動 |
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〈戦後20年〉の言説空間 ―雑誌メディアを手掛かりとして― |
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死を語る場〈デスカフェ〉の⽇本における展開 ―主催者への聞き取りから考える― |
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大学における LGBT フレンドリーな環境への取組 —アライ・当事者サークルの事例より— |
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「男性組織」内部におけるジェンダー認識の変遷 ―2000 年代以後の女性自衛官の表象・聞き取りから― |
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大学における男女共同参画事業の現状と女性研究者 ―大阪大学での聞き取りを手がかりとして― |
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復員兵は戦争体験をどう受けとめたか -占領期の新聞・雑誌記事を手がかりとして- |
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占領下「アメリカ村」を生きた人々の経験と記憶 ―占領軍メイドから「戦争花嫁」へ ― |
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夫婦別姓選択制の法制化を求めた、80-90 年代の市民運動 ―運動参加者の経験から― |
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新聞報道からみるコロナ禍と中等教育 ‐「新しい生活様式」と授業形態‐ |